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【美術解剖学】「おっぱい(乳房)」の知識を身に付けよう

2026年1月12日

この記事は「おっぱい(乳房)」について詳しくなり、プラモ制作に活かすという趣旨の記事なので、参考にしてもらえれば幸いです。




「おっぱい(乳房)」を定義するなら、それは大胸筋の上に蓄えられた脂肪の塊+乳首」となるでしょう。

またおっぱいは「脂肪」だけでなく

  • 母乳を作るための「乳腺」
  • 乳腺・皮膚・大胸筋を繋げて支える「クーパー靭帯」

なども含まれます。

「おっぱい」が膨らむ(大きくなる)のは「女性ホルモン(エストロゲン)」が分泌された結果です。

女性ホルモンの分泌と共に「母乳を作る・出すための組織(乳腺・乳管)」が発達していき、それらを守る「脂肪組織」も同時に増えて行き、おっぱいは大きくなります。

上の「おっぱい が膨らむ理由」の画像の通り乳腺(乳管)は「乳頭」から伸びています。

これは

  • 「乳首」→「母乳の飲み口」
  • 「乳線」→「母乳を作る場所」
  • 「乳管」「母乳が通る道」

となるためです。

なので、意識としては

乳頭から乳房が膨らみ、前方に出っ張り大胸筋から離れていく

胸部(大胸筋)から乳房が盛り上がっていて、その先端に乳頭がある

としておくと、乳房の造形に役立つことがあるかもしれません。

とにかく「乳頭」は「乳房の中心」となるので、「乳頭の位置」を意識することが重要です。

「乳房」というのは

  • 体から出っ張っている
  • 脂肪の塊で柔らかい

と、「重力の影響」を受けやすいです。

乳房が大きければ大きいほど、この傾向が顕著に表れます

「重力」に押されているので胸部に「均整の取れたお椀型」で乗っかっている乳房というのはあまりありません。

「自然な乳房」を目指す場合は、「重力の影響」を意識して形作っていきましょう。

乳房というには「前方にまっすぐ」膨らんでいくわけではありません。

左右に「八の字」のように広がっていきます。

上から見た乳房

真ん中に寄っていて、隙間が無い乳房というのは「服などの圧力無し」では不自然なので、自然な乳房を造形する場合は気を付けたいポイントです。

「乳頭(乳首)」の位置というのは、乳房の大きさによって変わります。

例えば↓の画像のように「乳頭の位置」を変えずに乳房だけ大きくすると、あきらかにおかしくなってしまいます。

「乳房を大きくすれば、乳頭の位置も下がる」ということを意識しましょう。

「乳房の大きさの印象」というのは「バストトップ(乳頭の高さ)」の存在が大きいです。

「同じボリュームの乳房」でも

  • 【バストトップが高い】
    →服などを「持ち上げて」、乳房が大きい印象を与える。
  • 【バストトップが低い】
    →服も「ペタン」と張り付いて、ボリュームよりも乳房が小さい印象になる。

となります。

今回は「おっぱい(乳房)」について詳しくまとめてみました。

対象(今回ならおっぱい)を造形するには「なぜ、対象がそのような形になっているのか」の仕組みなどを知るのも大事なことだと思います。

なのでこの記事を参考にしてみてください!




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