
この記事は「おっぱい(乳房)」について詳しくなり、プラモ制作に活かすという趣旨の記事なので、参考にしてもらえれば幸いです。
目次
おっぱい(乳房) とは
「おっぱい(乳房)」を定義するなら、それは「大胸筋の上に蓄えられた脂肪の塊+乳首」となるでしょう。

またおっぱいは「脂肪」だけでなく
- 母乳を作るための「乳腺」
- 乳腺・皮膚・大胸筋を繋げて支える「クーパー靭帯」
なども含まれます。

おっぱい が膨らむ理由
「おっぱい」が膨らむ(大きくなる)のは「女性ホルモン(エストロゲン)」が分泌された結果です。
女性ホルモンの分泌と共に「母乳を作る・出すための組織(乳腺・乳管)」が発達していき、それらを守る「脂肪組織」も同時に増えて行き、おっぱいは大きくなります。

乳頭を中心に大きくなる
上の「おっぱい が膨らむ理由」の画像の通り乳腺(乳管)は「乳頭」から伸びています。
これは
- 「乳首」→「母乳の飲み口」
- 「乳線」→「母乳を作る場所」
- 「乳管」→「母乳が通る道」
となるためです。

なので、意識としては
乳頭から乳房が膨らみ、前方に出っ張り大胸筋から離れていく
胸部(大胸筋)から乳房が盛り上がっていて、その先端に乳頭がある
としておくと、乳房の造形に役立つことがあるかもしれません。

とにかく「乳頭」は「乳房の中心」となるので、「乳頭の位置」を意識することが重要です。
「重力」の影響を受けやすい
「乳房」というのは
- 体から出っ張っている
- 脂肪の塊で柔らかい
と、「重力の影響」を受けやすいです。

「重力」に押されているので胸部に「均整の取れたお椀型」で乗っかっている乳房というのはあまりありません。
「自然な乳房」を目指す場合は、「重力の影響」を意識して形作っていきましょう。
「八の字」に広がる
乳房というには「前方にまっすぐ」膨らんでいくわけではありません。
左右に「八の字」のように広がっていきます。

真ん中に寄っていて、隙間が無い乳房というのは「服などの圧力無し」では不自然なので、自然な乳房を造形する場合は気を付けたいポイントです。

「乳頭(乳首)」の位置は変わる
「乳頭(乳首)」の位置というのは、乳房の大きさによって変わります。
例えば↓の画像のように「乳頭の位置」を変えずに乳房だけ大きくすると、あきらかにおかしくなってしまいます。

「乳房を大きくすれば、乳頭の位置も下がる」ということを意識しましょう。

「バストトップの高さ」は「胸の大きさ」の印象に影響を与える
「乳房の大きさの印象」というのは「バストトップ(乳頭の高さ)」の存在が大きいです。
「同じボリュームの乳房」でも
- 【バストトップが高い】
→服などを「持ち上げて」、乳房が大きい印象を与える。 - 【バストトップが低い】
→服も「ペタン」と張り付いて、ボリュームよりも乳房が小さい印象になる。
となります。

まとめ
今回は「おっぱい(乳房)」について詳しくまとめてみました。
対象(今回ならおっぱい)を造形するには「なぜ、対象がそのような形になっているのか」の仕組みなどを知るのも大事なことだと思います。
なのでこの記事を参考にしてみてください!